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    日テレ限定 ポータブルカーナビ ニュートライウイン ポケット

    『みのもんたの売れるにはワケがある!』でご紹介。 取り付け簡単!届いたその日から使えます☆ 205冊分の地図や観光ガイドを収録、日テレ限定販売です! 【商品詳細】 型番:DTN-X650 カラー:ブラック  本体サイズ:148×82×14.6mm 重量:229g 付属品:取扱説明書、保証書、本体固定ホルダー、吸盤付きステー、 吸盤ベース、ACアダプター(AC100V)、DCアダプター(DC12V) ■仕様 5インチワイドタッチパネル液晶(WVGA:480×272) 4GB内蔵メモリー 連続動作時間:約3時間 内蔵スピーカー:モノラル1.2W 《機能》 ワンセグチューナー 動画・写真再生 ミュージックプレーヤー ●住所検索:約3,600万件 ●フリーワード検索:約500万件 ●電話番号検索:約715万件 ●ジャンル検索:約230万件 ●31都道府県ぬけみちマップ搭載(主要部のみ) ●まっぷるマガジンのガイドブックデータ文字情報、店舗データ等約110冊分収録 ●マップル地図データ約90冊分収録 *一部重複する内容がございます 地図データ:最新版(2009年リリース版) ガイドブックデータ(テキスト):約8万件 写真データ:約5万件 地図縮尺段階数:10m〜200km/14段階 地図の文字表示を3段階に切り替え可能(普通、でっか字、もっとでっか字) ※ワンセグ放送は地域によっては受信できないエリアがあります。 ≪返品・交換について≫ 電化製品のため、通電後の返品・交換は不良品を除き承れません。

    開始価格

    29,800円

    現在価格

    29,800円

    入札可能価格

    29,800円

    終了日時

    7/24 13:01

    残り時間

    5433日間

    出品数

    1,006

    入札数・売れた数

    944

カーナビ 日テレ限定 ポータブルカーナビ ニュートライウイン ポケットに関する旅行記

LONDON☆TRAVEL ~No.1 長いフライトを終え、...

2010/09/07 01:09:57

旅友でもある親友との旅行も6年目。

今回は念願の~イギリス・ロンドン~5泊7日の旅。

7日間じゃ全然足りない魅力たくさんの街でした!



【TRAVEL SCHEDULE】

【1日目】

 夕方着後、オックスフォードストリート散策


【2日目】

 午前は半日観光(ビッグベン、ロンドンアイ、ロンドン塔など)
 午後からは、ベイカーストリートにてシャーロック・ホームズに
 ちなんだ名所巡り


【3日目】

 鉄道でウィンザーへ。ウィンザー城を眺めつつLEGOLANDへ。
 その後ロンドンへ戻りハードロックカフェ


【4日目】

 ポートベローマーケット
 リージェントストリート、カーナビーストリート散策


【5日目】

 テート・モダン
 ハロッズでショッピング
 キングスクロス駅
 夜のビッグ・ベン


【6日目】

 キングスロード散策(ワールズエンド)
 大英博物館
 夕方ヒースロー空港へむかい、7日目帰国。



1日目は夕方にロンドン到着。宿泊先のホテルのすぐ近くを通る
オックスフォードストリートを散策。



 



        

け・携帯がない! ラトビア編No.4...

2010/09/07 01:09:05

今日は、14:20の飛行機でリガを離れます。
チェックアウトは12時だから11時ごろまで町を目的もなく散策しようと朝食を済ませて9時ごろホテルをでました。
2時間の散策の間のことは、この旅行記の写真で。

しかし、その間に携帯がなくなっていたのです。1週間前に機種変したばかりのマリメッコ!
気づいたのは空港行きのバスを待っている時。PCで搭乗チェックインをすませ、情報を携帯に送っていたのでバッグのファスナーつきの外ポケットに入れておいた携帯を見ようとすると、ない! あせってバッグを探し回ってもない!機内持ち込み用のサブバックを見てもない!最後に携帯を見たのは、ホテルを出た直後に主人からのメールを受信した時です。
空港行きのバスが来てしまいました。乗ろうかホテルへ戻ろうか?でもホテルまでの石畳をまたスーツケース引きずって戻るのはイヤ。それに飛行機に乗りそこなったらもっと大変。と、バスに乗りました。

(ここで休憩・・このバスの運転手さん、私が用意していた0.7Ls受け取らず、降りる時も受け取りませんでした。なぜ? 思い当たるのはリガ到着時にバス停を乗り越して終点に行ってしまい、また2駅だけもどりました。その時の運転手さんが、その行程の続きと見て料金を受け取らなかったのかもしれません。そのおかげで、この小銭が役立ちました)

空港で、まずスーツケースを預けようとしてもフィンエアーのカウンター見つからず右往左往。インフォメーションに聞きました。時間にならないと表示されなかったのです。スーツケース預けて少し身軽になったので、99パーセント心あたりはありませんでしたがホテルに確認しようと、使い方のわからない公衆電話でやっと電話つながり、部屋に置き忘れていないか見に行ってもらいました。少したって電話してと言われ待ってから電話したら、やはりありませんでした。
次にドコモに電話したけれど、小銭では切れるし、高額コインは入らない。2,3度かけて名前と携帯番号を言って「とにかく止めてー」と叫びました。

警察にも届けないと!インフォメーションで場所を聞いたら、すぐ隣の建物と言うので行きました。でも空港警察は市内は管轄外。落としたのか取られたのか?落としたのならクライムでないので管轄でない。ドキュメントも書けないと言われたし、刻一刻と迫る搭乗時間であきらめました。出国検査はないけれど荷物検査を忘れていたので時間ギリギリでした。(どうにかラトビアLsをユーロに替える時間はありました)

ヘルシンキの空港では公衆電話見当たらず。
マドリードのホテルにチェックインして部屋からドコモに連絡すると、契約者でないと止められないと言うんです。私の携帯は、家で最初に買った番号を引き継いでいるので契約者は夫のまま。朝の4時に夫に電話してドコモに手続きするように頼むハメになりました。わたしがリガで叫んだのはムダだった。

日本に帰ってきて、ドコモで確認取ると不正使用はなく一安心。保険で同じマリメッコももらえました。一人旅で、携帯を持っている同行者がいなかったため、ものすごく大変でした。
みなさん、くれぐれも携帯をなくさないように。

でも、落とした覚えも(覚えがあったら拾いますね)、スラれた覚えもないんです。私の、あの携帯、どこへいってしまったんでしょう・・・・?

写真は、運んでいたスイカを道路の真ん中で落として割ってしまい、がっかりしている市場の人。これを見て、あーあ、かわいそうに、と思っている場合じゃなかったんだ!

【チリ】地球は星なんだ☆カラマでカメラ紛失!...

2010/09/06 01:09:42

【ルート】

パイネ国立公園(プエルト・ナタレス) 「厳しい自然の見せる美しさに感動」

チロエ島(プエルト・モン) 「うろこ壁のカラフルな家の町並が美しい静かな漁村」(世界遺産)

イースター島  「予想外のワイルド・アイランド!絶海の孤島は野生のムツゴロウ王国!!」(世界遺産)

サンチアゴ  「海鮮市場は日本語嵐!スーパーではローカルパパに腕時計つけるな、と注意うける、さすが首都」

バルパライソ  「とにかくジロジロ見られるストレス南米No.1。おもちゃ箱をひっくり返したような丘の町。」(世界遺産)

カラマ(チュキカマタ銅山) 「銅山で潤った国の現実を抱える町。」

サンペデロ・デ・アタカマ(タティオ間欠泉、月の谷) 「地球の原形!?そして夜空にもまたすごい星の数!」


私の一生の汚点?カメラ紛失の地カラマ、高山病発症の地サン・ペデロ・デ・アタカマ。初めて治安の悪さを感じたプエルト・モンのバスターミナル。イースター島でレンタカー拒否?!。私顔になんか付いてますか?ジロジロ見られ率南米1バルパライソ。なんとも忘れがたい国となってしまった。。

※まるで私の頭に知識も意識もなかった国、チリ。
 イースター島がチリだったことも初めて知ったぞ。
 星空が最高に美しく、地面から間欠泉が吹き上がり、魚介が
 豊富で、木も生えない厳しい高地に、流れる氷河。
 地球って生きているんだ、生きている星なんだ!!
 なんて叫びたくなる国でした。

【余談】
パタゴニアは物価があまり安くないため、ハムとチーズのサンドを作ってよく携帯していた。ハムの種類の多さと言ったら↑↑だよ。特にカベサ(頭)のハムが脂たっぷりでお気に入りだった。

【カメラ紛失】
 私はカメラ命です。だからカメラには充分注意してました。でもわずか2時間の間にカメラが消えました。そしてその間の私のカメラの記憶は全くありません。。撃沈です↓↓↓ 旅も中盤、油断の悪魔はカラマでやって来ました。
 あの日カラマの銅山を見に行く予定で、午前中にカラマに飛行機で到着。午後から銅山を見て夕方にはバスでサン・ペデロへ移動の予定でした。銅山見るためだけに寄り道した街でした。銅山へ到着してみると噂どおり銅山が閉山。せっかくタクシーチャーターしてきたのに。と残念がってると事務所の人が臨時便を出して別の銅山を見せてくれることになりました。大きなジーンズとヘルメットを借りて、いざ見学。見学中もなんとなく頭がぼ~っとするなぁ、銅山の空気のせいかなぁと思いながら、タクシーで再びカラマの街へ。サン・ペドロへのバスが1時間遅れで到着。乗ろうとしたそのとき、何気にカバンを見ると「カメラがねぃ!!!」銅山で写真を撮って帰ってくるわずか2時間にカメラが不明に。涙しながらバスの延期手続きを取り、仕方なくカラマに1泊。翌日同じルートで探し歩きましたが見つかりませんでした。あの大きなジーンズのポケットに「忘れないように」と思いながらカメラを入れたこと。ジーンズが大きすぎて役に立たなかったなと思いながら返したこと。なんで長ズボンで行かなかったんだと悔やんだこと。そして悪魔は私を悪魔にしました。陽気で親切な事務所のパトリシオ、愛想の悪いぼったくりタクシーの兄ちゃん、バスターミナルのおばちゃん、出会った人全てが怪しく思えてしょうがない。帰国してもパトリシオはメールを何度もくれ頑張って探してくれたみたいでありがとう。と今は思います。すっかり意気消沈のカラマは標高2000m超。頭がぼ~っとしていたのはアンデスの標高が上がり始めた最初の洗礼、高山病のせいということにしておきました。さぁ、これからどんどん標高が上がり、どんどん私物が無くなる予感だよ~!!?…( ̄▽ ̄;)


と言うわけで、写真がない分文章で!と気合とは裏腹に空回り文を書き込みました(@_@)

まぼろしの九州横断鉄道と高千穂鉄道廃線跡を歩く...

2010/08/31 10:08:48

今回の九州旅行のひとつの目的が高千穂へ行くこと。
たいていは高千穂峡や神社、天の岩戸神社などがメインなのだが
そこは鉄道マニアの私のこと、高千穂鉄道に興味関心が向いていた。
高千穂鉄道は本来延岡高千穂間50kmを運行していた第三セクター。
2005年9月6日の台風14号による増水で第一五ヶ瀬川橋梁、第二五ヶ瀬川橋梁が流失するなど
全線にわたって甚大な被害を受け、運行休止となった。宮崎県や沿線自治体が復旧費用の
負担に難色を示したため、高千穂鉄道としての復旧・運行再開を断念し、
全線廃止とすることが決定された。2007年9月6日に延岡 - 槇峰間が廃止、
翌2008年12月28日に高千穂 - 槇峰間も含む全線が廃止された。(wikiより)
レンタカーなどで旅行された人ならわかると思うが九州は観光客に対して
標識などの案内が不親切である。
もう少し、丁寧親切な案内標識があっても良いと思う。
この高千穂駅に行くにも二度ほどUターンを余儀なくされた。
カーナビはついているのだが、廃線跡を歩くには役に立たない。
まだ完全に廃線になってから2年足らず。
線路も駅舎もまだ現役に近い状態だった。
どうやら敷地内は観光施設に転用されているようであったが当日は休業。
軌道内に入って見回すと奥に取り残された車両が保存されていた。
鉄道ファンには人気の路線だったし、台風被害の前まではそれなりに営業できていただけに
この状態は残念と言うしか無い。
それにしても実に惜しい鉄道遺産である。

廃線といっても完全に人がいなくなったわけではないらしい。
駅舎には張り紙があり「本日休業」。
何かの営業をやっているらしい。
ネット検索してみると高千穂あまてらす鉄道というのにぶつかった。
http://www.torokko.jp/
どうやら、残った線路を使ってアトラクションをしている会社があるらしい。
最終的には路線の復旧が目的なのだろう。
心強い。

阿蘇高森から高千穂へ向かう。
快適な山岳道路を下って行くと目の前に蒸気機関車と電車が現れる。
ブレーキをかけてとりあえず駐車場に入る。
道の駅とある。
どうしてこんなところに機関車や電車、さらにトンネルがある。
ちょうど昼時だったので食事タイムを兼ねて散策する。
蒸気機関車は8620、通称ハチロクである。
大正時代の名機。
たしか最近阿蘇の方で復活運転をしたと聞いている。

電車は車内を改装して食堂として使われている。
これは明らかに廃線になった高千穂鉄道の最新型の車両のようだ。
内外装とも綺麗である。
敷地内にトンネルがあってお酒の貯蔵庫として使っているそうだ。
お酒がどうこうよりなぜこんな山の中に鉄道施設があるのか不思議だ。
廃線になった高千穂鉄道は延岡から高千穂まででこんなところは通っていないはず。
トンネルの掲示物を読んでようやくわかった。
日清戦争のあと軍部の思惑もあって九州横断鉄道の計画があったとのこと。
延岡から熊本まで、阿蘇高森まで現在南阿蘇鉄道が。
そして延岡から高千穂まで高千穂鉄道が。
その間の阿蘇の外輪山をくぐるルート23kmが戦後に工事が進むことになる。
ところが高森の大出水で工事が中断、その後国鉄の民営化等で工事はなくなってしまった。
取り残された施設が清算されてこのような道の駅になったとのこと。
80年代に横断鉄道断念、05年に台風で高千穂鉄道も廃線に。
なんとも鉄道マニアには悲しい土地である。

帰宅してからwikiを使って九州横断鉄道について調べてみた。
すると熊本県側は南阿蘇鉄道の高森とある。
そういえば高森でわけのわからない施設を見てきた。
「高森湧水トンネル公園」
どうして湧水なのにトンネルなのか。
現地では理解できなかったが帰宅して調べてようやくわかった。
九州横断鉄道の入り口だったわけだ。
異常出水のため工事が中断してそのまま廃止になってしまった。
それを逆手にとってトンネルそのものを水源として使っているそうだ。
南阿蘇鉄道の沿線にはところどころに湧水がある。
本当に自然の恵みの多いところである。

1996冬、オーストラリア旅行記(3):2月15日:メルボル...

2010/08/29 03:08:02

<1996年2月15日(木)>

<オーストラリアの空の玄関、ケアンズへ>
 1人旅ですから、飛行機乗り換えだけは間違えないよう少し緊張しました。ケアンズに到着したのは朝の4時過ぎ、ここまでは8時間あまりのフライトでした。寝るときもシートベルトを付けておく癖がありますので、エアーポケットの時の心配も余りありません。そんな取り越し苦労もない順調な空の旅でした。
 ケアンズではトランジットで、約1時間の待ち合わせがありました。案内表示もありましたので、さほど迷うこともありませんでした。まずは第一関門の突破です。

<シドニーからメルボルンへ>
 ケアンズからシドニーまでは約2時間のフライトです。朝の10時前にシドニーに到着しました。これも順調なフライトでした。シドニーではQF50便からQF431便に乗り替えました。ここでの乗換えには、2時間あまりかかりました。
 ここからメルボルンまでは、1時間と少しです。日本を発ってからは、既に十数時間が経っていました。

<Kdシスターズとの出会い>
 メルボルンの空港ではジェットツアーの職員さんが出迎えてくれました。その方は、若い男性の方でした。ここで、大阪から来たという、Kdシスターズと一緒になりました。それで、総勢で3名のツアーになりました。
 Kdシスターズは、後でお聞きしたことですが、京都に住まわれていて、今回は2人で旅行に来たと話されていました。姉さんが26才で、妹さんが24才だとお聞きしました。
 実はオーストラリアではワーキングホリデーの制度があって、満25才未満で資格を取っておくと、その後でも資格が継続するという。働きながらの留学が可能システムがあります。
 妹さんはこの年齢条件に当てはまりますが、お姉さんの方は、残念ながら外れてしまったと言うことで、年齢を教えてくれました。妹さんは少しおとなしい人だったが、お姉さんは話しが面白い人でした。
 色々とお話しているうちに、お姉さんは

 「私も、この後もオーストラリアに来たいから、あなたがワーキングホリデーの資格を取って、オーストラリアに住みなさい」

 と、熱心に妹さんに勧めていました。妹さんの方も、まんざらではないような素振りでしたが、「うん」とは最後まで返事されませんでした。

<サンク ユー!>
 このご姉妹とは、「くまさん同士」で、話しがよく合いました。Kdシスターズのホテルは郵便局の近くでした。先にそちらのチェックインを済ましてから、私の泊まるブライソンホテルまで、現地ガイドさんに送って貰いました。
 私の泊まるホテルは、日本を発つときには、「ブール・バードホテル」と予告されていましたが、メルボルンに到着後、ガイドさんから「ブライソンホテル」に変更になりましたと知らされていました。このホテルで、送ってくれた運転手さんに3人分のチップを渡しました。予め、現地ガイドさんのアドバイスもありました。
 チップは、一寸だけ多めだったのに「サンク・ユー」の「ユー」に大きくアクセントを付けて、しっかりと握手をしてくれました。チップの効用が、実感できた一瞬でした。
 この運転手さんは荷物運びを気持ちよくやってくれたので、こちらの方こそお礼を言いたい気持ちでした。立派なひげを生やし、堂々とした体躯で、ご年輩の白人系の運転手さんでした。
 このホテルで、ジェットツアーのもう幾人かと合流し、マイクロバスで簡単な市内見物と昼食に出かけました。このバスの中でガイドさんが熱心にオプショナルツアーを勧めてくれましたが、私は全部お断りしました。ただし、今晩のレストランだけは最寄の店を推薦して貰いました。
 Kdシスターズは、「ペンギンパレードを申し込みました」と教えてくれました。フィリップ島まで夜に出かけるとコースだそうです。オーストラリアの南端の島です。

<フィンガーボール>
 昼食は海水浴場に面したホテルの1階のレストランでとりました。バイキング方式で、海産物、果物が盛りだくさんでした。この昼食はツアー代金に含まれていました。
 特に美味しかったのはロックオイスターでした。生のまま、ふんだんに食しました。日本で言えば、岩牡蠣を小さくしたような感じの味でした。搾ったレモン汁を少しかけただけで、ミルク色をした貝汁は、旨みたっぷりでした。
 Kdシスターズのお姉さんの方は、最初に出されたフィンガーボールの事で、茶目っ気たっぷりに失敗談を語ってくれました。

 「レモンが浮いていたので、知らずに飲んでしまいました」

 「のどが渇いていて美味しかったけど、友達に教えて貰ってから、顔が赤くなってしまいました」

 と、言った類の話しでした。

<屋上プールの美女達>
 このホテルで2時間ほど休憩をとるというので、屋上まで登りました。屋上にはプールがあり、ずいぶんと目の保養をさせていただきました。快晴で真っ青な空でしたから、パラソルの下で、1時間ほどうたた寝をしました。
 本当はうたた寝をするには勿体ない時間でした。若くて素晴らしいプロポーションのお嬢さん方が、その屋上プールで颯爽と泳いでいたからです。パラソルの下にはトップレスのお嬢さん達もいました。

<昔、日本から移住した人達のこと>
 話しは前後しますが、空港からホテルまで送ってくれた現地ガイドさんの話です。

 「以前に日本から移り住んだ人達が、大勢この当たりに住んでいますが、一種の社会問題になっています。今では簡単に日本からの移住を認めないそうです」

といった話しや、マイクロバスがゴルフ場の横を通る時には、

 「日本から移住した人達は、最初は仲間でゴルフを毎日楽しまれていたようです。セルフですが、値段は2千円以下です」

 「しかし、その内飽きてしまったり、年を取ってゴルフができなくなったりで、何もすることがなくなったようです」

 「お隣の人と話をしようにも、何キロも離れています。それで、寂しさが募って、日本へ帰りたがっている人が増えてきたと聞いています」

 「若い人は、こちらでも沢山友達ができますが、お年寄りはそれができません。もし、全財産を整理して日本へ戻ったとしても、今の日本では一軒家どころか、マンションも買えずにアパート暮らしになるという話しも聞きました」

 等と、ガイドさんが解説してくれました。会社の先輩で、静岡出身のMさんが会社を卒業されたあと、家族ぐるみでオーストラリアに移住された話しをお聞きしていましたので、この話題が他人ごとのようには思えませんでした。

<バブルの傷跡>
 暗い話しではもう一つあります。平成2年(1990年)に日本のバブルがはじけた影響も教えてくれました。日本の「千の何某」さんが所有していた豪華なホテルの前を通る時に、

 「これが安い値段で買いたたかれた、そのホテルです。今は別の人の手に渡っています」

 と教えてくれました。暗い話しだけでなく、Kdシスターズに対しては、ワーキングホリデーの事を盛んにPRしていました。豪州政府も奨励しているようです。働きながら学生生活を送ることができる制度です。
 Kdシスターズの他には、私と同じホテルに泊まった新婚さんが一組いました。あまり旅慣れていないらしく、奥さんが旦那さんに少し詰め寄ったりしていました。何となく近寄りがたい雰囲気がしていましたので、この組には、こちらからは関わり合うことを避けました。

<旧メルボルン監獄>
 昼過ぎには自由時間になりましたので、ホテルの近くの名所旧跡などを回ってみることにしました。それで、ガイドさんからも勧められていた旧メルボルン監獄を最初の訪問先にしました。
 そこは、中世を思わせるような、おどろおどろしい雰囲気でした。実際に独房内に入ったり、首吊りの死刑執行がされたという台に上がることもできました。そこでは、凶悪犯が死刑執行をされたときの記録が、克明に書き記されていました。
 独房にはそこに収容されたり、死刑執行された囚人のデスマスクが展示されており、迫力十分でした。ホテルからは歩いて10分程の距離でした。北西側に位置していました。
 この監獄の見学で気になったのは、日本からサッカーの合宿に来ていると思われる一団と出会った時です。練習着のままでしたが、大声を出したりで、仲間内でふざけあっていました。全くその場にそぐわない行動でした。

<メルボルンでの夕食>
 ペンギンパレードまでには、時間がたっぷりあるというので、ガイドさんが勧めてくれた洋風レストランで、Kdシスターズと落ち合って夕食をとりました。お姉さんはワインを飲めましたが、妹さんはあまり飲めないようでした。こちらの方も、お姉さん主導でした。
 メルボルンに到着する前は、ゴールドコーストに立ち寄ったと話されました。

 「ゴールドコーストは、新婚さんばかりで、参ってしまいました」

 と、二人ともぼやいていました。この話しからすると、私の方は、賢明な旅行プランだったようです。
 Kdシスターズと分かれてからは、少しばかり夜のメルボルンを散歩しました。緑の多い、落ち着いた雰囲気が夜に続いていました。公園の脇では、ジョギングを楽しむ人と、幾度かすれ違いました。あまり無理な走り方をしない、本来のジョギングです。

<夜のメルボルン>
 昼間ジェットツアーのガイドさんからは、キングスストリートの南半分に印を付けて、

 「ここへは夜には立ち寄らないで下さい。できたら昼も立ち寄らないで下さい」

 「もし、立ち寄って事故が起きても、当社としては責任を負いかねます」

 と、警告されていました。昼間はこの通りのすぐ近くをトラムで何度か回りましたが、夜もその警告に従いました。ですから、夜のメルボルンの本当のところは、残念ながら知る由もありません。

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